2011年07月28日

BBQ大会、08/21(日)決定!…[Team-F1]452

<F1関係者へ緊急案内>
やりますバーベキュー大会!
開催日は08月21日(日)
場所は京王多摩川駅から1分の[京王フローラルガーデン アンジュ BBQ-VILLAGE]。
http://www.herofield.com/bbq/ange/

ここは「手ぶらでBBQ」というのが謳い文句なので「食材、飲料持ち込み禁止」という変わったルールがあります。しかも完全予約制となっているので07/31日(日)までに「参加する」、「参加したいがまだ不明」、「残念ながら今回は不参加」、「参加だけど友人も3人プラスで」など表明ください。配偶者、家族、友人知人もお誘いあわせOKです。もちろん二次会(店は未定)も「有ります」です(笑)。※掲載画像はイメージです。
BBQやろう01(多摩川)

*夏休み真っ最中なので場合によっては予約がとれず、別の場所(多摩川土手等)での開催か或いは中止の可能性もあります。*人数が多すぎる場合、途中で打ち切る場合もあります。※注意:全体把握・準備・食糧予約の関係から「突然の参加」や「人員の追加」は勘弁してくださいね。
BBQやろう02(多摩川)

2011.07.28 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 15:25| フードスタイリスト

初氷…[Team-F1]451

初氷と言っても冬の雪や霙(みぞれ)ではありません。
[氷あります]の、あの氷です。

5月を過ぎてずっと食べたかったのですが、なぜかチャンスかなくて。「チャンスがなくて」なんて大袈裟ですが、やっぱり夏になったら[スイカ]と[鰻]と[氷]はいただかなくちゃ、夏の風情がありません。お約束です。

先日の日曜日「たまには体を動かさないと」と思い、数キロ先の公園までウォーキング。そう、ランニングではなくウォーキング(笑)。でも片道、1時間半くらいありますから、けっこうな運動量なんですよ。野川という川沿いに汗を吹き出しながら、その公園にたどり着くと売店に[氷]の幟(のぼり)が。これは食べるしかありませんね。フレーバーはもちろん定番の[いちご-250円]。

ああ、夏きましたね。
家に帰ったらシャワー浴びてスイカ食べましょ。

2011.07.28 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
初氷(110724)
posted by F1 at 09:00| 日記

2011年07月27日

キューピー解体…[Team-F1]450

60年の操業を終えて今春、解体が始まったキューピー仙川工場。ここまで大きな建物だと解体するだけで丸々1年かかるそうです。F1事務所はこのキューピー工場の裏門から数十メートルの場所にあるのですが、いまのところ迷惑を感じるような工事の騒音などはありません。着々と壁面が壊されて無くなっているし、無残な姿の内部も曝されてきました。

数年後には高さ25メートルの研究所が建ち、ビルの周辺には緑地ができる予定だとか。いいですね、そうなったらランチはお弁当を持って緑豊かで静かなこの緑地でいただきましょう。

2011.07.27 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
キューピー解体(110723)
posted by F1 at 09:00| 日記

2011年07月26日

八天堂のくりーむパン…[Team-F1]449

主にテレビ関係のフードコーディネートをしているSMさんが来社時に、お土産として持ってきた[八天堂のくりーむパン]。
八天堂03

見た瞬間に「あっ、美味しいかも」と感じました(苦笑)。決して、カラフルでゴージャスな飾り付けのスイーツではありませんが、口に頬張ると柔らかくほんのり甘い食感があるに違いないと想像できますし、「中身は何なのかなあ」の期待感も膨らみます。
八天堂04

[くりーむパンは冷凍保存したものではなく、出来上がったものを冷蔵してお届けしています。保存料を一切使用していないため、賞味期限はお届けから2日間しかありません。冷蔵庫で良く冷やしてお召し上がりください]。広島県にあるというこの店のホームページには、そう書かれています。本店は広島市のようですが今は東京の品川や秋葉原にも出店している様子。「そうかSM子さん、アメ横で食料品店F屋も経営しているから秋葉原店に近いのかも」と納得。

昭和の始めに初代が和菓子屋として開業。二代目、三代目が「和と洋が融合した菓子づくり」を目指して、この[くりーむパン]が出来たそうです。暑い最中、冷蔵庫で冷やした後にいただくと、なんとも美味しいんです。

八天堂
八天堂01

2011.07.26 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 11:52| フードスタイリスト

2011年07月22日

水滴をつける…[Team-F1]448

コップなどに水滴をつける方法にはいくつかあります。

簡単なのは100円ショップでも売っているプラスチック製スプレー瓶に水をいれてシュシュとするやり方。このプラスチック製スプレー瓶は野菜に水気を拭きかけたりもするので、綿棒とともに重要な小道具のひとつです。[みりん]や[オイル]入りのものを用意して使い分けているスタッフもいます。


掲載画像はフードスタイリスト養成スクールの生徒さんが、スプレー缶で細かい水滴をつける練習をしているところです。水入りプラ製スプレーとどう違うのかと言うと、こちらは「より細かい水滴」がつけられます。「どんな場合でも細かい方が良いの?」と問われると「いいえ時間経過を表現するために大粒の水滴が良いか、或いは細かい方が適しているのかと異なります。冬の紅茶なのか、真夏のジョッキなのかでも使い分けます」が回答です。
スプレー缶で水滴をつける

他に液体ではなく透明接着剤のような物質も使うことがあります。これは接着剤なので時間が経っても流れ落ちませんので、シヤッターチャンスが長くなります。昨日、ホームセンターのカー用品コーナーに行ったんですが、[窓ガラスの曇り止め」品の宣伝POPで面白いものを発見しました。「○○曇り止めを使った場合と、使わない場合」の比較POPなのですが、使っていない方のガラスには立体の大粒の雨粒がついています。「えっ?なんで?これって乾かないの?」と手で触れてみたら、我々と同じ発想で透明接着剤を雨粒をイメージさせるように半球状に点けていました。「なるほど、みな考えることは同じなんだなあ」と(笑)。

2011.07.22 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 15:59| フードスタイリスト

2011年07月20日

成長したニガニガ君…[Team-F1]447

6月末からベランダで展開している[グリーンカーテン作戦]。

なんとか葉も縦横に伸びて行き、少しづつ緑のカーテンらしくなってきました。

途中あまりにも成長しないので「やはりプランターではダメかな」とか「東京の太陽力は弱いのか」などと心配したことも。でも数週間したらグングン枝も葉も育ち始め、いまでは数センチから10センチほどの苦瓜君が何十個かプラ下がっています。
110717-苦瓜01[フードスタイリスト]

ベランダの12メートル長のネット全体に覆い尽くすには、もう少し時間がかかりそうです。毎朝毎夕、水をやるたびにブ〜んとゴーヤの匂いが漂うのが素晴らしいんです。もっと成長して、この事務所の中にまでゴーヤの香りが溢れたら最高です。
110717-苦瓜02(フードスタイリスト)

2011.07.20 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
スクール:http://www.fst-f1.jp/School/index.html
スクール問い合わせ:school@fst-f1.jp
posted by F1 at 11:26| 日記

2011年07月19日

ムービー授業…[Team-F1]446

ラーメンの話しが続いたので、ついでに(笑)。

フードスタイリストを育成する<F1-フードスタイリング養成スクール>では「スチール撮影でのスタイリングを基本に指導」しています。理由は世のなかスチールのお仕事が圧倒的に多いことと、「スチール対応ができればムービーは応用が利く」からです。いや正確に言えば「ムービーはムービー独特のスタイリング技術や留意点がある」のですが、スクールでは時間の関係もあり[基本の実践]にこだわっています。

さて「スクールでの動画の授業はどんなものか」と言うと、その時点の在校生のレベルや将来進みたい方向性に合わせているので、「こんなこと」とは限定できません。4人全員が元々フリーとして活躍している生徒さんの場合、コマーシャルフィルム撮りと同じ状況で収録してBGMも入れて15秒枠に収め、監督名やスタッフ名を流すエンドロールまで入れたりしています。しかし必須ではないとも考えているので「この生徒達には必要無し」と判断すれば、ムービーカリキュラムを行わない年度もあります。

掲載画像の時は「通販番組でのラーメン紹介の動画。購買欲を誘うため、熱々で綺麗に盛り付けられたラーメンのスープを掬って、麺を適量持ち上げるシーン。ナレーションも同時に入れる」というもの。撮影はいま主流になりつつあるデジタル一眼レフカメラで行いました。湯気が一番見えている数十秒の中、コンマ秒単位でスープを掬ったり最適な量の麺を掴んで美しく持ち上げるのって相当に難しいんですよ。

2011.07.19 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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問合せ:info@fst-f1.jp
スクール:http://www.fst-f1.jp/School/index.html
スクール問い合わせ:school@fst-f1.jp
デジイチでムービー撮り(School)
posted by F1 at 10:34| フードスタイリスト

2011年07月17日

ビスケット宙を舞う…[Team-F1]445

なぜこんな写真を撮っているのかと言うと、「別に撮影したビスケット写真と合成するため」です。
ロシアビスケット跳ぶ!

非常に硬〜いビスケットの商品があり、「割っているシーンでお願いします。堅さを訴求したいので出来れば破片が飛び散っていたりすると嬉しい」なんてご要望がクライアントからありました。通常ですとリアリティを追求したい方なので、何度も何度も割る瞬間を撮り続けてグッドな一枚を獲得するのですが、今回は「時間を短縮して欲しい」という希望もあったため、仕方なく別撮りをして、後日にデザイナーさんに合成をお願いすることにしたのです。

それでも、このシーンだけでも10数カット撮るんです。破片を望み通りの形で空中を舞わせるなんて計算通りには行きませんから(笑)。大小さまざまな形の[かけら]を用意し、上から落としたり、摘んで放り投げたり、下からドライヤーで飛ばしたりと。今回は、掲載写真のように下からポンと弾いたのが一番うまくいきました。

2011.07.17 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 09:00| フードスタイリスト

2011年07月16日

ファミレスでラーメン…[Team-F1]444

昨日、ラーメンの持ち上げの話しをしたものだから「ラーメンが食べたい」となり、駅前のファミリーレストランでパーコー麺を注文。15時という時間帯で普通の専門店は休憩時間に入っていたため仕方ない店選択だったのですが、「ラーメン食べるのにファミレス」ってそれはないですよね。

掲載の為に携帯で撮った写真。

「なんで麺ではなく、肉を持ち上げるんだよ」
「ピント後ろにいってるし」
「主食がラーメンなのにサラダもかよ。さらに珈琲はないでしょ」
「大して好きでもないパーコー麺に997円も?」

ああ、まったく「いけてない」なあ。

2011.07.16 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
ロイホの担々麺
posted by F1 at 09:00| 日記

2011年07月15日

干し物?鯉のぼり?…[Team-F1]443

ちょっと前のブログで「素麺が好きです」と書いたら、読んでいる方からナント素麺が贈られてきました。お礼のメールを差し上げたら「四日市にある大矢知素麺でブランド(金魚印)品だそうです」とのこと。鈴鹿市のWH様、本当にありがとうございます。1本1本を味わいながらいただきます。

しかしブログで好みの品の話しをしてみるものですね。「素麺の他には[無料の海外旅行券]なんかも好きです」と付け加えておきましょうか(笑)。

掲載画像は素麺ではなくラーメンですが、なぜ鯉のぼり状態になっているのかと言うと、[持ち上げシーン]を撮るための準備段階なのです。持ち上げは何度も何度も撮り直しがありますので、その度に用意していては間に合わないのです。もちろん、このまま吊していたのでは乾燥してしまいますから、待機している間は濡れたティッシュなどで保護します。飲食店のメニューブックで見るラーメンメニュー写真が出来る裏には、こんな手間作業もあるのです。

2011.07.15 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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問合せ:info@fst-f1.jp
麺が鯉のぼり状態
posted by F1 at 09:00| フードスタイリスト

2011年07月14日

お母さんになりました…[Team-F1]442


F1スタッフの二人が今春、お母さんになりました。

フードスタイリストという職種はまだまだ社会的に認知されていません。だからスタッフの中には、数少ない現場アシスタントで経験を積みながら「時間のある時は生活のために飲食業でもアルバイト」というのも珍しくありません。「明日を夢見て頑張る今日」の中で異性に出会い恋をして目出度くゴールイン。そして配偶者の理解のもとフードスタイリスト業をする最中に「赤ちゃんに恵まれた」というわけです。女性スタッフの場合、出産と育児で数年間は現場から離れることになりますが、サラリーマンと違って元々がフリーの身ですから、子育てしながら主業務をメニュー開発に切り替えることも可能です。またビジネス世界と数年間のブランクが生ずるとしても、技術を身につけているので職場復帰もOLより有利かと思います。

スタッフの子供って、なんか孫が出来たみたいで嬉しい私です。駅前のオシャレな雑貨店で赤ん坊のためにプレゼントを購入してきました。送られてきた写真の顔を思い出しながら、「紡季ちゃんにはこっちがいいな。これも喜びそう。ヤマト君は絶対コレ!」とルンルンでベビー用品選び。ついでに専門店にも足を延ばしてTシャツも・・・くっくっくっ、まるで初孫誕生の祖父母の心境です(笑)。

プレゼントは今日送りますが、ベランダで育成中のグリーンカーテンの前で記念撮影、カシャ!

2011.07.14 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
紡季と大和へのプレゼント
posted by F1 at 10:26| フードスタイリスト

2011年07月10日

片眼を閉じて…[Team-F1]441

「結婚前は両眼をしっかり開けて相手を見て、結婚したら片眼を閉じて…」とは若い人に向けた先輩からの[長く幸せな結婚生活をおくるため」のアドバイス。まあ先輩の一人として私も同感です。しかし恋に浮かれた男女には「馬の耳に念仏」程度にしか響かないでしょうけど。正直、結婚前に両眼を開けていたら結婚する人なんかいなくなって、人類は滅亡するかもです(笑)。

片眼をつぶって
掲載画像はフードスタイリスト養成スクールでの一コマなのですが、いま振り返ると「なんで3人とも片眼を閉じているの?」と、その状況を思い出せません。カメラを覗いているFMさんは不器用なため、片眼でファインダーを覗くには「もう一方を手で隠さないとダメなんです」というのは想像できます。でも講師まで片手でふさいでいるのはなぜ?手前の生徒までそうしているのって何?講師TFに「この時なんでこうしたんだっけ?」と撮影者の私から聞いたんですが「覚えてないわよ。見たくないスタイリング箇所でもあったんじゃない」といい加減な答え。撮った時「ふ〜んなるほど面白いね。カシャ!」とシャッターを切ったはずなんですが全く理由を思い出せません。こうなったらタイムマシンを開発して当時に戻り、柱の陰からこっそり見聞きして・・・いやいやいやいや、こんな些細なことは「サラッと見過ごして」前向きに生きましょう。

2011.07.10 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 10:33| フードスタイリスト

2011年07月09日

スクール見学会の開始…[Team-F1]440

F1が運営している[フードスタイリスト養成スクール・10月度入校希望者]への「スクール見学会の第一回目」を本日おこなっています。いつもより問合せが早かったこともあり、この時期に開催しました。次の見学会も予定していますので、入校希望者の方はメールにてお問い合せください→school@fst-f1.jp

本日の授業テーマは[メニュープランニング&スタイリング&撮影]です。生徒一人一人のメニュー撮影となりますので、いつもより時間がかかりそうですね。お一人はシチュー…ふむ、そうですか。節電が叫ばれていますが少しエアコン利かせて撮影しましょうね(笑)。

以前の見学会の模様を画像掲載しました。みなさん真剣にご覧になってますが、お一人はなんとレフ板を持っています。そう「黙って見学するだけでなく、せっかくなんだからレフ係を」とお願いしたのです(爆笑)。実際、撮影現場ではよくあることなので、この段階から練習するのも勉強のうちです。それにしても見学にきた入校希望者にいきなりレフ係をさせるスクールっていったい…。

2011.07.09 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
見学者
posted by F1 at 14:04| フードスタイリスト

2011年07月08日

お中元会場…[Team-F1]439

昨日、新宿のデパートに「日頃お世話になっている方々へ贈る」お中元の品を買いにいきました。

「デパートから贈るのが恒例なのか」と聞かれれば、「いや大抵はネットショップで探して贈ります」の答えになりますでしょうか。苦手なんですよね、あの喧噪が。そして散々待たされた挙げ句、遅々として進まない手続き段階が。「世界でここにしかない商品がある」とか「定価より25%も安い」とか「ビールと衣料とフルーツの同時発送でも同梱して送料は均一&明日着」などのメリットがあるなら、上記の問題点も気にしないのですが。

昔に比べ狭くなった中元会場に並んでいる商品は事務所近くのコンビニでも売っているものばかり。価格は定価。「こっちは肉陳列だがあっちにも肉があり、ここの菓子セットと離れたそっちのスイーツ詰め合わせの違いはなに」というワケワカなMD(商品政策)。しつこく試食を勧めるマネキンさん達。「十年一昔」というけれど数十年間、変わらないこの販売パターン。せいぜいコンピュータが導入されたことが進歩なのかな。

選択した商品カードを手にして今度は番号が書かれた札を機械から出して席で待ち、10数分して呼ばれたらまた中の席で数分待ち。お年寄りが多いとは言え、みなさん本当に忍耐強いですね。あっ、今日は「私も」です。
中元会場01

そしてまた呼ばれたら、やっと受付カウンターで送付先情報の手続きに入れます。でも使用しているPC端末やソフトが古すぎて入力が思うようになりません。変換しても該当地名が出てこない、前宛先をコピーできないなど現在のPC能力からは考えられない状態で、さすがに目の前のご担当者に同情してしまいました(苦笑)。
中元会場02

いや、いまのデパート業界の経営状況や運営能力ではこれ以上のことを望めないのは理解しています。しかし、この会場にいるお客様=ご高齢のお客様方が他界されたら、「デパートも一緒に他界するんだろうな」と思った次第です。

スタッフTF
「そんな悪口言っているとデパートから仕事きませんよ」

「問題点を指摘する相手には発注しないという体質自体が今日の衰退を招いているんだよ」
スタッフTF
「うちは繁栄してるんでしたっけ?」

「昨日、今日の短日的な結果を云々する発想が・・・」

2011.07.08 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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posted by F1 at 10:53| 日記

2011年07月04日

大型冷凍庫の活用…[Team-F1]438

すっかり夏です。

毎日F1スタジオで撮影があるわけではないので普段はそんなにゴミは出ません。よって飲食店のように「トラックで毎日ゴミを回収に来てもらう」契約をしていません。それでも撮影があると一般家庭より多めの生ゴミが出ることがあります。暑い夏場は回収日まで臭いなどの面で「どうしようか」と悩みます。消臭剤をバンバン振りまいている私にTFが「撮影が終わったら大型冷凍庫が空なんだから、回収日まで冷凍しちゃえば?」と言います。なるほどグッドアイデア!時間が経った生ゴミはさすがにNGですが、撮影後の段階ならまだ食材の範囲。キチンと何重ものビニール袋に入れれば、なんら問題はありません。それ以来、真夏のゴミ処理はこの「大型冷凍庫の変則的活用」と決めています。ゴミ回収車の人は「えっ、なんでガチガチに凍っているの?」とさぞや驚いていることでしょう(笑)。
冷凍庫に生ゴミ

さて困ったのは、この夏。

節電が叫ばれる今年なのに、この方法は「いかがなものか」と。かと言って以前の[消臭剤ふりまき作戦]には限界がありますし。そうですね、冷凍にまでしない程度の冷蔵温度にしましょう。毎日のことではないので、なんとかご容赦いただけると嬉しいんですが。

2011.07.04 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 09:00| フードスタイリスト

2011年07月03日

撮影後の食材の行方(2)…[Team-F1]437

以前にも同タイトルで書いたことがあります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
撮影後の食材の行方… [Team-F1]342
「撮影が終わるとこれらの食材。依頼社やクライアントが持ち帰ることもありますが、大抵は「すみませんが処分してもらえませんか」となります。そういう時はカメラマンさんも含め全スタッフで分けることになります」と。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

数日前もスタッフ達が撮影から戻ってきて、回収してきた食材をF1スタジオのテーブルに並べて…それでも全部は乗りきらないのでキッチンの方にも並べてます。今日はスタッフ4人で分ける様子。きっと撤収が慌ただしくてカメラマンさんや代理店担当者に分配する時間がなかったのでしょう。

「じゃ〜んけん、ポ〜ン!」

勝った順番にテーブルの周囲をグルグルグルグルまわりながら、ひとつづつ[マイビニール袋]にゲットしていきます。そう、この時は「チーフもアシスタントも公平に」です(笑)。私は持ち帰らない主義なので様子を見ているだけですが、「Tさん、家族が多いんだから、これ持っていった方が良いよ」とある食材を勧めたり譲ったり、「あした焼肉するからこの肉は私がもらいます」と言い訳して獲得したり、もう横で見ていて可笑しいんです(苦笑)。しかし一人当たりの量は相当なもの。持ち帰って自宅の冷蔵庫に入り切るのか心配になります。
撮影食材の行方02

この数倍の食材が出る時もあります。そういう場合、ご近所に声をかけさせていただいて「お好きなものをお持ち帰りいただけませんか」とお願いしています。4〜6軒くらい来られるとなんとか片付きます。3月までの事務所の場合、やはり住宅街だったのですが、老夫婦宅が多くて「うちはあんまり食べないので遠慮します」と断られることが多くて困っていました。でも新事務所のご近所は喜んで持っていっていただけるので本当に助かります。困ることはひとつ。配った後に「ピンボーン」とインターホンが鳴ったり、ドンドンと事務室のドアが叩かれたりして顔を出すと「これ少ないけど。いいのよぉ。先ほどはあんな良いものをいただいてありがとう」とお返しが来ること(苦笑)。そのたんびに仕事の手が止まってしまうので参ります。

2011.07.03 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
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2011年07月02日

北緯26度…[Team-F1]436

キッチンスタジオでの撮影を終えたスタッフが持ち帰ってきたのがこの[琉球紅茶]。
琉球紅茶

「あの島で紅茶が採れる?紅茶の産地ってインドとかスリランカとかじゃないの?」

ふむ、リーフレットを読むと「アッサム種が育つのは北緯29度まで。沖縄は北緯26度なので国内で唯一、自然環境下で茶畑がつくれる」のだとか。沖縄はサトウキビやパイナップルしか採れない土地だと思ってましたが、逆にそれが良いようで「普通の作物の栽培には不向きな赤土の土壌だが紅茶栽培には適している」とも書かれています。土地の狭さと生産性、人件費の高さなどから一缶の値段は相当に高そうですが、どんな味なんでしょう。「飲んでから感想含めブログを書けよ」と突っ込まれそうですが、もったいなくてまだいただいてません。缶ラベルのデザインを見て「あっ、沖縄だ」とわかりますか?そう女性の髪型が[カンプー]と言う独特の結い方なんです。[沖縄紅茶]ではなく、あえて[琉球紅茶]とネーミングされたので、ビジュアルの方向もこうなったのでしょう。

<株式会社沖縄ティーファクトリー>
http://www.flagship-okinawa.jp/products/food/okitea.html


昨年末だか今春だかに通販誌のお仕事で撮ったのが[名護珈琲]。
名護珈琲

同じく最初「沖縄の名護市でコーヒーが栽培されているの?」と驚きました。

撮影前に読んだ資料には確か「世界のコーヒー産地は『コーヒーベルト』と呼ばれる赤道を挟んだ南北25度の熱帯地域に集中する。沖縄は・・・その北限に当たる。[日経MJ(日経流通新聞)2010.08.25記事より]」のだそうです。この珈琲、飲みやすくって美味しいんです。「コーヒーは苦手だったけど、このコーヒーなら美味しく飲めるので、ずっと注文し続けてます」という人を知っています。苦みがないというのではなく、なんか口当たりが優しいんです。でも、価格がすごい(笑)。200グラム1,000円!買い続けることができるのは、よっぽどのお金持ちです。
<名護珈琲>
http://www.nago-coffee.com/blog/?p=1190

そんな緯度の限界で無理して栽培しなくても良い気もしますが、「高くても安心な国内産」をいただけるのは嬉しいですよね。

2011.07.02 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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posted by F1 at 16:31| フードスタイリスト

2011年07月01日

器に付箋する…[Team-F1]435

今日から7月ですか。
2011年も後半に入ったんですね。
ここから年末まで「あっ、という間」なんでしょうね。
根拠?
毎年そうだったような気がするだけです。

撮影現場ではスペースがある限り、持ち込んだ食器や小道具は横に広げます。理由は単純にその方が撮影が早くなるからです。ケースに仕舞っていたり、器同士を重ねていては、取り出す時間がもったいないんです。さらに効率をあげるために、横に広げた器や小道具に「○○番目、△△△料理、イメージ」などと書かれた付箋を貼付しています。これならアシスタントが使用食器を間違うことなく次の準備に入れます。もちろん1日に5カットとか8カットくらいでは、そんな大袈裟なことはしませんが。

用意してある器達の横をデザイナーやクライアントが動き回るせいで、貼り付けた付箋が飛んでいってしまって大騒ぎになることもあるんですよ(笑)。
器にメモ貼り

2011.07.01 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
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2011年06月30日

身近に名店…[Team-F1]434

ず〜っと気になっていました[居酒屋G]。

事務所から歩いて10分前後。その手前にある沖縄ダイニング[みやらび]にはよく行きます。店主は知り合いだし、ここの料理撮影をさせてもらったこともありますので、「泡盛が飲みたい」とか「沖縄そばが食べたいな」となると足を運びます。しかし居酒屋Gは昔からあるのは知っているけど、なぜか入ったことがありません。店主が沖縄出身というのは店名からわかりましたので、そこでも沖縄料理がいただけるに違いありません。沖縄料理好きとしては一駅に2店舗もあるのはとってもハッピー。しかし入店したことがありません。確か20年くらい前、狛江に行く途中114号線に店があったはず。そこには店名に誘われて配偶者と行ったことがあります。しかし期待の沖縄そばがなかったので、それっきり。美味しい、美味しくないの記憶も特になし。それが10数年前から近所に移転して来ています。きっと提供料理も変わったはず。今では沖縄そばをやっているかも知れない。

食べログで評判を見ると「ふふ〜ん、かなり評価が高い」じゃないですか。店内が広くないとはいえ、直ぐに満席になるとはこれは期待できます。沖縄そばもやっているようです。「これは行かねば」と直ぐに予約を入れ、スタッフ3名を連れて行きました居酒屋G。んもう結論を言うと「グッド、グッドの二乗!」でしょう。18時半をまわったばかりというのに店内は既に70%の客の入り。男性客一人を除くと後は全員が女性客…あっ、当たり前ですね(笑)。「男性客一人に残りは女性客と山羊と猫」ってあり得ません。冗談はさておいて、19時を過ぎたら完全に満席!むむむ、なんと刺身の美味しいこと。注文した料理たいていがバッチシです。「どんな味なんだろう」と頼んだ[蟹味噌サラダ]が美味しいし、盛りつけも面白い。
蟹味噌サラダ(儀間)

居酒屋Gの店名ですか?住所ですか?

すみません、お教えいたしません。だってこれ以上、流行ったら私たちが入れなくなるんですもの。

2011.06.30 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
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2011年06月29日

撮影台を2セット組む…[Team-F1]433

商品パッケージ(物撮り)とイメージ写真の両方を撮る時、あるいは撮影点数が多い時に撮影台を2セット組むことがあります。

物撮りとイメージ撮りで2セット組む理由は「肉などの鮮度が直ぐに落ちる食品の場合、冷凍庫や冷蔵庫から取り出したら物撮りを行い、そして照明テストや食器類の確認も終えてスタンばっているイメージ台で直ぐにシャッターを切る必要がある」からです。せっかく「美味しそうに撮ろう」と目指しているのに、肝心の食材そのもののオイシイ瞬間を逃しては、意味がありません。この場合、カメラマンさんは一人の時もありますし、二人の時も。全カットの数量と撮影時間、スタイリスト&アシスタントの人数、予算で決まります。

撮影点数が数百カット以上となると、これはもう2台以上のセットを組むのが基本です。ファッションの通販誌は、広〜いスタジオの中に10セットくらい撮影台が組まれ、同数のカメラマンと助手(或いはファッションコーディネーター)が自分の担当品を黙々とこなすのだとか。その際「隣のカメラマン、全く知らない人」なんてのは普通だそうです。それでも全員の撮影画像が一定の仕上がりになるというのは、相当に「こう撮って」という指示系統がしっかりしているんでしょうね。

撮影台が2台以上でカメラマンさんも2名以上というと、スタジオも相当に広くないといけないし、当然フードスタイリストもチーフ+アシスタントが5〜6名以上いないと間に合いません。

2011.06.29 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
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撮影台を2セット組む
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2011年06月28日

BBQに行きたい…[Team-F1]432

バーベキューに行きたいですね。
場所は河原でも山奥でも、まあ海辺でもかまいません。
料理は凝らなくて良いし、酒もほどほどあれば。
BBQ風撮影(by近内氏)

必須なのは[自然]、[空気]、[太陽]、そして[ディレクターチェア]。

梅雨の晴れ間に多摩川土手に行くか、夏を待ちましょうか。
BBQ風景(080731)

テントもタープもツーバーナーコンロもBBQコンロも炭もダッチオーブンもランタンも、みんな揃ってます。「今から点検整備しといたほうか良いかな。テントやマット、シュラフは吊して水洗いしておこうかな。ガスボンベも予備を購入しよ」。
BBQの道具

「あっ、その前に車を買い換えなきゃ」となると、当分BBQは先の話になっちゃいますね。うん、なっちゃいますね。でもBBQ行きたいんです。行きたいんですよね。

2011.06.28 UT

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2011年06月27日

グリーンカーテン作戦…[Team-F1]431

今年の夏は節電が呼びかけられていて「電気の使用量を15%減らしましょう」だそうです。昨晩入った焼き鳥屋さんも「節電中」とかで、店内がちょっとムンムン。節電の暑さを軽減するには「緑を植えてヒートアイランドを防ぎましょう」らしいですね。ここまでは単に「ああ、そうですか」だったのが「その植える緑は例えばニガウリなんか良いでしょう」に反応してしまいました。うん苦瓜、好きなんですもの。できればガンガン太陽の照りつける土地で育った苦〜い沖縄産がグッドなんですが、ここは少し我慢して我がF1産ゴーヤでも良いんじゃないかと。

そこで2階のベランダに緑のカーテンをつくることにしました。手伝ってくれるのは、スタッフのサメちゃん。ベランダの周囲は案外に長くて12メートル近くあります。そこでグリーンネット50メートルを購入してきて2人でせっとせと4重にします。それをポイントポイントで手すりに固定していきます。
GreenCurtainWall-01

外から見るとこんな感じに仕上がりました。
GreenCurtainWall-02

ネットの手前に10個の緑色プランターを置き、中に堆肥を入れます。写真ではプランターが茶色に見えるかも知れませんが、[グリーンカーテン作戦]なので実際にはグリーンです。緑色にこだわって3軒のホームセンターをめぐって入手したんですから。もちろん支柱もグリーン。写真はまだニガウリの苗を植えきっていない状態ですが、まあこんな感じです。
GreenCurtainWall-03

ベランダの大きさに合わせて各用品を買い揃えたつもりでも思いの外、設置してみると数が足りないんです。買い足し買い足しでけっこう予算がかかります。20,000円を超えてしまったかも知れません。でも、ここまでやり通すと「ついでに床も人工芝を敷き詰めたいなあ。そしてガーデンテーブルと椅子とパラソルを置けば夏場のベランダビールがさぞや美味いんでしょうねえ」と欲が出てきます。いやいや、そこまで金をかけるほどのもんじゃない。第一、ゴーヤ君が本当に12メートル幅にビッシリと成長してくれるかわからないんだから、頭を冷やして冷静になってもう少し待ちましょう。しかしニガウリの季節が終わったら今度は何を植えれば良いのだろう…って、こんな調子で一年中なにかを植え続けなければならないのでしょうか。
GreenCurtainWall-04

あっ、ちくしょう!
最終段階に近づいた頃、ホームセンターでこんな商品を見つけてしまいました。ビニール素材で出来た人工の[グリーンフェンス]。こっちにしておけば総額16,000円くらいで年中、グリーンの状態だったのに、う〜ん今更ねえ。
GreenCurtainWall-05

2011.06.27 UT

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2011年06月26日

選択をはずす…[Team-F1]430

ええ「選択を誤る」ではなく「選択をはずす」にしました。「選ぶのを間違って大変なことになったぞ、誤ったぞ」ってほどの話しでもないので。確かに選択をはずすって文章的にはおかしいし、読む人にも理解しにくいかとは思いますが、私的にはこんな感じなのです。

本日は日曜日なんですが、某デパートのギフトカタログの撮影が今日から都内のスタジオでスタート。初日なのでマネージャーとしても挨拶を兼ねて朝一から現場に赴きました。日曜日のせいか道路が空いていて、いつもなら1時間はかかるのが今朝は20分で到着。当然、だれもいないので仕方なく車を停めたまま、朝食をとろうかと駅前まで歩きました。交番後ろに立ち食い蕎麦屋が2軒。F蕎麦とK蕎麦。Fは有名な全国チェーン店、Kも聞いたことはありそうな。「まあ店構えも良さげだし、広さもあるから」とF店を選択。

「麺は蕎麦。具材は肉系にしようか、単に月見にしようか…おっ春菊天ぷらか、良いね。ゴボウ天も捨てがたいけど、久々の春菊のシャキシャキ感を味わいたいな。ついでにお稲荷さんも」と自動販売機に代金をチャリン。

出てきた天ぷらを見てがっかり。そう私はこういう「効率をあげるために天ぷらは工場で丸い型にはめて揚げる。その方がアルバイトでも失敗しないし、形もまとまるので物流もストック効率もメリットが大きい」なものが苦手なんです。だからおにぎりも三角形の木型でつくられたものはNo Good。一個一個揚げるから形が様々になった天ぷらの方が好きだし、人の手で握ったおにぎりが好きです。その春菊天は味がいまいちな上、食感もボソボソで期待のシャキシャキ感はまるでなし、麺も汁も好みではありませんでした。
春菊天そば

「いい歳して、たかが朝メシのことでグタグタ言ってんじゃないよ」は自分でも分かっているんですが、なんか1日の始まりから「はずした」って言うのがね。この「はずした」悲しい選択が頭から離れず結局、昼食も食べずに過ごしました。

2011.06.26 UT

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2011年06月25日

注ぐスタイリング…[Team-F1]429

今日の<F1-フードスタイリング養成スクール>のテーマは[注ぐスタイリング]。

料理撮影では[シズル]という言葉とともにその撮影が流行ですが、F1では「ここはINGで」と称しているスタイリングがあります。シズルとかぶる部分もありますが、我々の言う[ING]とは「動きがあるスタイリング&撮影」のことです。麺の持ち上げ、湯気出し、スプーンでかき混ぜる又は掬う、器から垂らす又はこぼれる、包丁による食材カットetcなどがありますが、[注ぐ]もけっこう多いシチュエーションです。茶を注ぐ、ビールを、牛乳を、ワインを、シロップを、ドレッシングを…と相当にいろいろな種類があり、それぞれにテクニックが必要。太さ、粘度、跳ね方、溜まり方など、対象物に応じた見せ方があるからです。

ある生徒は「早朝のシーン。デーブル後方にミネラルウォーターのペットボトルを配置。手前に水滴のついた透明コップ。それに勢いよく水を注ぐ」というもの。ここでのポイントは「落ちていく水の太さ」ですね。水の線に回転を加えたい時は注ぎ口を高くすることで一回転とか、二回転させることができますが、大抵は「注ぎ口も見せたい」となるのでコップに近づけるパターンが一般的でしょうか。カメラマンさんの役目は、注がれた水の適度な量と躍動感ある波立っている瞬間の見極め。これは生徒でなくとも一発で決めるのは無理。何十回もやって、その中からグッドな一枚があればラッキーです。
水を注ぐ

別な生徒は「和菓子風豆腐+きな粉に黒蜜をかけるシーンでお願いします」。こちらは既に半年学んできたことと、事前に何度も練習してきたとのことで割合にスムーズ。それでも、一発勝負ではなかなかうまくいきません。それでテイク3では先に「溜まりをつくっておいて上からかけたものと合流した瞬間を撮る」に挑戦。この場合も注ぐ蜜の[太さ]で見る人に「美味しそう」とか「上品ね」などの印象を与えます。

[注ぐING]、「ド〜ンと勢いよくやればリアル感も出て一回でバッチリ撮れるさ」は決してありません。たかが注ぐ、されど注ぐです。

生徒ではなくF1スタイリストが「ワインを注ぐ」を担当した時の画像。
ワインを注ぐ

2011.06.25 UT

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2011年06月24日

現場風景の記録…[Team-F1]428

フードスタイリングF1では、現場の風景をなるべく記録撮影するようにしています。後々、F1の広報活動に役立てることと、スタッフ個々が独り立ちした際の営業活動用として。だから雰囲気を撮影しますが、代理店担当者やクライアントの顔は明確に写さないように、写ってもモザイク処理するなどしています。撮影商品も発売前だったりするので、露出には気を遣ってます。

気軽にピースサインをしてくれるお茶目なクライアントもいますが、「なんで写すんだよ!」的な顔をする広告代理店の営業マンもいたりします。たまにこちらのカメラのストロボが自動設定になったままなので、シャッターを切ったらカメラマンの大型ストロボに同調発光して大騒ぎになったり(爆笑)。

そんな中、先日の[肉のタレ]ムービー撮影ではカメラマンさんがこちらを逆撮影。盛付を待つ間、手持ち無沙汰だったのでしょうね、ご自分のコンパクトデジカメで作業中のF1スタッフをパチリ。後日にメール添付で送られてきたので「あら、いつの間に」と驚きました。
110531-撮影風景byカメラマン

2011.06.24 UT

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posted by F1 at 21:53| フードスタイリスト