2011年09月27日

背後からも好き…[Team-F1]492

私自身はフードスタイリストでもなくカメラマンでもデザイナーでもありません。基本はフードスタイリストチームの責任者とかマネージャーという立場。ご依頼によっては時にディレクターとして現場を統括したり、企画そのものからプロデュースすることもありますが、大抵は状況を見守ることが多いでしょうか。そういう日は撮影風景を撮っています。現場作業を記録することでF1の広報活動に役立ちますし、個々のスタッフにとっても将来、独立した際の営業ツールになるからです。

カメラマンではないので撮影対象を正式な位置から撮ることはありません。三脚にカメラが据えられ、スタイリストがその前で盛付けているのを背後や横から「風景」として撮ります。だから撮影対象に正しい照明は当たっていませんし、料理の後ろには「かませ」が見えていたりします(笑)。写ってはいけないものも多々、フレーム内に入ってきます。

最近ふと、この「裏方の写真が好きな自分」を発見しました(苦笑)。なんて言えばよいのでしょうか。スポットライトを浴びる舞台と役者、明るい照明のTVスタジオと着飾ったタレント…などを幕の外からそっと写したような画像。華やかな世界とは裏腹の人間くさい生身の世界を見るような。「表」が悪いとか嘘ということではなく、その華やかさやメッセージを支えている「裏」みたいな。うん、そんな感じなんですがうまく表現できません。

背後から01

背後から02

背後から03

背後から04

背後から05

背後から06

2011.09.27 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 09:00| 日記