2011年07月29日

東日本大震災の後…[Team-F1]453

前にも書きましたが03月11日の大地震の日、新宿区曙町の地下スタジオで撮影していました。幾度もの大揺れにクライアントと共に地上に避難を繰り返しながらの撮影で、終わったのが午前0時前。そこから携帯も繋がらない大渋滞の中、車で靖国街道から甲州街道を通って帰社。着いたのは午前3時をまわっていたでしょうか。1日ひとり事務所にいたスタッフYSが「食器が6〜7個割れてしまいました」と。本人も電車がストップしたため帰れなくなり自社スタジオにお泊まりの羽目になりました。

そんなことはともかく。

次の日から被災地の想像を超えた被害状況のニュースが流れてきます。それは、あまりにも悲しい悲惨な情報でした。そんな中、無意識に頭を駆け巡ったのが、中島みゆきの[時代]でした。何の脈絡もなく、詩の意味も考えることもなく、なぜかこの曲が流れ続けました。

♪そんな時代もあったよねと、いつか話せる日が来るわ。
♪あんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわ。
♪たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても
♪今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ

被災された方からすれば、「いつになったって笑ってなんか話せない」かも知れませんが…。でも自分の頭の中にはこの歌が巡り巡ってます、今も。早くこういう日が来ることを願ってますし、自分も些少でも支援を続けていきたいなと思います。

2011.07.29 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
時代_徳永英明
posted by F1 at 09:00| 日記