2011年07月03日

撮影後の食材の行方(2)…[Team-F1]437

以前にも同タイトルで書いたことがあります。
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撮影後の食材の行方… [Team-F1]342
「撮影が終わるとこれらの食材。依頼社やクライアントが持ち帰ることもありますが、大抵は「すみませんが処分してもらえませんか」となります。そういう時はカメラマンさんも含め全スタッフで分けることになります」と。
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数日前もスタッフ達が撮影から戻ってきて、回収してきた食材をF1スタジオのテーブルに並べて…それでも全部は乗りきらないのでキッチンの方にも並べてます。今日はスタッフ4人で分ける様子。きっと撤収が慌ただしくてカメラマンさんや代理店担当者に分配する時間がなかったのでしょう。

「じゃ〜んけん、ポ〜ン!」

勝った順番にテーブルの周囲をグルグルグルグルまわりながら、ひとつづつ[マイビニール袋]にゲットしていきます。そう、この時は「チーフもアシスタントも公平に」です(笑)。私は持ち帰らない主義なので様子を見ているだけですが、「Tさん、家族が多いんだから、これ持っていった方が良いよ」とある食材を勧めたり譲ったり、「あした焼肉するからこの肉は私がもらいます」と言い訳して獲得したり、もう横で見ていて可笑しいんです(苦笑)。しかし一人当たりの量は相当なもの。持ち帰って自宅の冷蔵庫に入り切るのか心配になります。
撮影食材の行方02

この数倍の食材が出る時もあります。そういう場合、ご近所に声をかけさせていただいて「お好きなものをお持ち帰りいただけませんか」とお願いしています。4〜6軒くらい来られるとなんとか片付きます。3月までの事務所の場合、やはり住宅街だったのですが、老夫婦宅が多くて「うちはあんまり食べないので遠慮します」と断られることが多くて困っていました。でも新事務所のご近所は喜んで持っていっていただけるので本当に助かります。困ることはひとつ。配った後に「ピンボーン」とインターホンが鳴ったり、ドンドンと事務室のドアが叩かれたりして顔を出すと「これ少ないけど。いいのよぉ。先ほどはあんな良いものをいただいてありがとう」とお返しが来ること(苦笑)。そのたんびに仕事の手が止まってしまうので参ります。

2011.07.03 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
posted by F1 at 10:46| フードスタイリスト