2011年05月27日

記憶に残るギフト…[Team-F1]408

もうすぐお中元の季節。

私もそうですが皆さんも「お中元なにを贈ろうかしら」と毎年、悩まれることでしょうね。とんでもなく高いものを贈れば相手がそれを望んでなくても一応、インパクトを与えることはできるでしょう。記憶にも残って次にお会いしたときに「先日はけっこうなものを…」と丁重な挨拶を期待できます。だからと言って全員に高価な品をお贈りするのは不可。結局、3,000円〜10,000円程度のものを探すというのが一般的ではないでしょうか。その価格帯で「相手の欲しかったもので、プラス心象にも残るもの」を考えるが大変です。

コンサルタント会社員だった時代、そこの社長の「ギフト品の決め方」というのを紹介します。企業である以上、進呈にかけられる予算は大抵決まっているもの。A円×○社+B円×○○社+C円×○○○社=総予算…みたいな。このC円を仮に3,000円としましょう。そこで彼曰く「普段3,000円も出してまで買わないものは何か。えっ、靴下?歯ブラシ?耳かき?トイレットペーパー?わかった。では一個3,000円するトイレットぺーバーを探して、それを120個購入して贈ってください。必ずラッピングも豪華にして」と。つまり、これなら「たかが3,000円でも相手にとっては最高級品のトイレットペーパーをもらったことになり、すごく記憶に残ることでしょう。しかも誰でも使用する品ですから喜ばれます」となります。小心な私はそんなお高い紙ではとてもお尻を拭けませんので却って迷惑ですが(爆笑)。まあしかし狙いは理解できます。

毎回「あの人には何が良い?この方は?」と悩むのが面倒です。だからと言って何の面白みもなく印象にも残らないビールや味噌醤油を贈るってのも、脳がないですよねえ。正直なところ、こういう面倒な慣習はなくなって欲しいと思ってます(苦笑)。

お中元というわけではありませんが先日、取引先の印刷会社さんからティッシュペーパーをいただきました。「日頃お世話になっているので。当社では実は一般商業印刷物の他、全国紙の新聞も印刷していますし、ティッシュペーパーも製造してるんです」とのこと。送り主は「お世話になって」と言いますが、実際はこちらが年間で一千万円近いお仕事をいただいているクライアント様です(笑)。まあ多分、生産しすぎたとかの事情があるんでしょう。大きなダンボール箱で何ケースもありましたので、事務所使用だけなら2年分はありそうです。一箱3,000円はしないでしょうけど、この量は実に記憶に残るインパクトギフトです。

2011.05.27 UT

“フードスタイリスト・フードコーディネーター派遣”
<Food Styling Team-F1>
URL:http://www.fst-f1.jp/
問合せ:info@fst-f1.jp
セキからのティッシュ
posted by F1 at 09:00| 日記